テナントへの環境の追加
[追加環境] タブで、0 個以上の追加環境をテナントに追加できます。
- [追加環境] タブをクリックします。
- [環境] リストで、テナントの環境を選択します。
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[別個のデータベース] で次のいずれかのオプションを選択します。
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[はい]: 環境と同じ名前でテナントのデータベースを作成します。
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[いいえ] (デフォルト): [データベース名] リストで既存のテナント データベースを選択して、スキーマを追加します。
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- デフォルトでは、追加環境から TotalAgility へのアクセスを許可するために [Designer アクセス] は [はい] に設定されています。[Designer アクセス] が許可されていない場合、ステーション ライセンスおよびボリューム ライセンスの詳細は表示されません。
- [レポート] グループで、レポート サーバーの設定を構成します。本番環境の設定を参照してください。
- [保持ポリシー] グループで、アーティファクトの保持ポリシー設定を構成します。保持ポリシーが実行されている場合、項目は必要に応じて削除されます。レポート設定と保持ポリシーの設定については、「テナントの一般設定の構成」を参照してください。
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[追加] をクリックします。
環境が追加され、環境名、別個のデータベース、データベースの場所、および使用するライセンスが詳細として表示されます。
- 必要に応じて、複数の追加環境をテナントに追加します。
- [保存] をクリックします。