[自動アクティビティ スループット] ダッシュボード
[自動アクティビティ スループット] ダッシュボードでは、特定の期間において Core Worker と Transformation のエージェントがアクティビティを処理している割合を表示できます。たとえば、過去 1 時間に Core Worker と Transformation のエージェントで保留になったアクティビティの数を表示できます。これらの統計には、処理のためにキューに追加された新しいアクティビティの割合、処理中 (ロック中) のアクティビティの割合、アクティビティの実際の処理 (実行済み) と完了が表示されます。
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ヘッダー バーで、 をクリックします。
[自動アクティビティ スループット] ページが表示されます。
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[展開] リストで、Deployment1 などの展開を選択します。(デフォルト: [本番])
選択した展開に属するテナントと環境が、[テナント] フィルタと [環境] フィルタのリストに表示されます。エージェントのテナントと環境を基準にしてデータをフィルタリングできます。
- エージェントのスループットを表示するには、[自動化エージェント] リストで、エージェントを Core Worker または Transformation として選択します。
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[期間] リストで、[過去 7 日間] など、統計を取得する期間を選択します。利用可能なオプションは、[過去 1 時間] (デフォルト)、[過去 4 時間]、[過去 8 時間]、[過去 12 時間]、[過去 24 時間]、[過去 3 日間]、[過去 7 日間] です。
ダッシュボードには、次の詳細が表示されます。
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選択した期間における選択したステータスのアクティビティの数を示す折れ線グラフ。ステータスの凡例のオン/オフを切り替えて、ステータスでフィルタリングできます。
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取得されたタスク、一時停止されたタスク、および保留中、ロック済み、完了になったタスクの割合。
デフォルトでは、ダッシュボードは 1 分ごとに自動更新されます。展開を変更した場合、またはテナント、環境、エージェントを基準にして現在の展開をフィルタリングした場合は、それに応じてダッシュボードが更新されます。
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