ワークフロー要素の操作

ワークフローの設計中に、ノードを接続、スキップ、挿入、および削除できます。

ノードの接続

各ノードで使用可能なリンク コネクタを使用して、ノード間を接続できます。

  1. アクティビティを選択します。
  2. 表示されるアイコンから、接続するアクティビティまで、アクティビティの (コネクタ) をドラッグします。

    アクティビティは自動的に接続されます。

    コネクタを削除するには、削除するコネクタを選択し、サテライト リンクの [削除] アイコン をクリックします。

ノードの挿入

任意のノードをワークロードの目的の位置に挿入できます。

  1. 新しいノードを挿入するアクティビティを選択して、 をクリックします。2 つのノードの間にノードを挿入するには、コネクタの サテライト: アイコンの追加 をクリックします。

    [アクティビティの追加] ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. 必要に応じて次のノードを追加します。手動タスクルール条件True/False 条件サブ プロセス電子メール生成 AIループ、および必要に応じて RPA
  3. 終了ノードを追加します。
  4. ワークフローを保存します。