Quick RPA のユーザー インターフェイス

TotalAgility Apps から Quick RPA を開くときにロードされるデフォルトの Web ページを、次に示します。

Quick RPA の初期ビューには、次の要素が含まれています。

Tungsten Automation のロゴ

Tungsten Automation のロゴ。このロゴをクリックすると、アプリケーション内のどこからでも [ホーム] ページに戻ることができます。

Tungsten TotalAgility Quick RPA

アプリケーション名。

ログオン ユーザーの名前

 をクリックすると、次のオプションが表示されます。

• [プロファイル]: 自分のプロファイルの編集をすることができます。

• [ログアウト]: Quick RPA からログアウトします。

[ヘルプ] ボタン

 をクリックすると、Quick RPA のヘルプが開きます。

[更新] ボタン

 をクリックすると、ウィンドウをリフレッシュし、新しく追加された項目または変更された項目を表示できます。

インポート

ワークロードをインポートできます。

[カテゴリ] リスト

ログオン ユーザーがアクセスできるカテゴリのリストが表示されます。デフォルトでは、ユーザーの作業カテゴリが選択されています。

[検索] フィールド

名前で項目を検索できます。

項目名を入力して、 をクリックします。基準に属する項目が表示されます。検索基準に関連する項目が存在しない場合、空のリストが表示されます。検索基準をクリアすると、作業カテゴリ内のすべての項目が表示されます。

[新しい RPA ワークフローを作成] ボタン

新しい RPA ワークフローを作成できます。

既存のワークフローがすでに存在する場合に、Quick RPA を開くと、初期ビューに次のボタンが表示されます。

[更新] ボタン

このボタンをクリックすると、ウィンドウをリフレッシュし、新しく追加された項目または変更された項目を表示できます。

[新規] ボタン

このボタンをクリックすると、新しい RPA ワークフローを作成できます。

[インポート] ボタン

このボタンをクリックして、プロセスを Quick RPA ワークフローにインポートします。

方法:

• Quick RPA ワークフローを作成する

• 変数の作成

• Quick RPA ワークフローを構成する

こちらも参照してください。

• Quick RPA へのログオン

• Quick RPA ワークフロー デザイナー